図書館に資料を探しにいったところ、目的のものは見つからず、代わりに借りたのは上橋菜穂子「狐笛のかなた」(理論社)。「守り人」シリーズと舞台はうって変わって中世日本。狐と少女の恋の行く末を描いた美しい作品で、おじさんはこれにもやられてしまい…
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