昨晩、上橋菜穂子「獣の奏者」(講談社)を読み始めたら止まらず、結局朝方に上巻を読み終え、今日読み終える。2007年度「本の雑誌」上半期ベスト1とのことですが、期待を裏切らぬ面白さ。ストーリーはもちろん、この作品でも言葉の美しさにため息(男の俺…
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