昨晩の酒を抜くべく、朝風呂に入る。フリーで嬉しいことのひとつが、好きな時間に風呂に入れること。明るい時間に湯に浸かっていると、とりあえずいやなことから逃避できる。これではダメなんだが。 夜、角田光代「あしたはうんと遠くへいこう」(角川文庫)…
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