ハプニング・バー

 Y○田さんからお誘いがあり、M大前へ。夕方5時半から飲むが、今日の話題はY○田さんのハプニング・バー体験談。カメラマンという職業柄とはまったく関係ないと思うが、Y○田さんは某踊り子のファンクラブ会長という役職にあり、その流れで行ったとのこと。店内の様子はここでは記述がはばかられるので省略しますが、五十も半ばを過ぎたおやじの行く遊び場じゃないですね。来春、就職するY○田さんの長女(大学4年)に言いつけてやろうかとも思った。しかし、このおやじ、どうしてこう精力が余っているのか? 飲み会は8時過ぎにお開き。帰り、ブック○フに期待感もなく立ち寄ると、東松照明「廃園」(PARCO出版)が500円。今日の飲み代がちゃらになる拾い物ではありました。


■今日までに売れた本(ただいま出品停止中)
しまおまほ「ぼんやり小町」(ソニーマガジンズ) 200円
E・R・バロウズ「類猿人ターザン」(ハヤカワ文庫SF) 100円