ジョーン・ジェット紙ジャケ

 朝、久しぶりにJ2先生から電話。先日出しておいた仕事の依頼メールに対する返答。最近の生活ぶりを聞くと相変わらずパチンコ屋通いのようだが、「仕事もちゃんとしている!」と、力説された。どうだか……。その後、ブック○フへ行き、廉価CDのコーナーでジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ「バッド・レピュテーション」の紙ジャケが750円で並んでいるのを見つける。ランナウェズ時代から興味はないのだけれど(ごめんなさい)、他に買う物もないし、とりあえず紙ジャケなので買っておく。帰って聴くと、これが意外にいい。ラモーンズのボーカルが女性だったらこんなんかも、というノリのよさ。女の子だったら惚れてしまいそうな姉御のロケンロール。


バッド・レピュテーション(紙)